本文へスキップ

富士市バレーボール協会

沿革

 富士市バレーボール協会は、 昭和22年4月吉原町排球協会を設立し、昭和23年吉原市の誕生により、吉原市排球会と改称しさらに、昭和41年岳南二市一町の合併により、富士市バレーボール協会と改めて、職場スポーツのバレーボールの導入・中学校指導者の育成・婦人バレーボールの振興・バレーボールのルールの徹底と審判員の育成等、精力的におこなっておりました。
 50周年当時の種目数は、一般男女 家庭婦人 婦人皮ボール 婦人ライトソフト 父親小学生男女 中学生男女 高校男女の16種目、150チームが登録したしておりました。  現在は家庭婦人1 2 3部 ライトソフトの部 小学生の部 中学生の部 高校生の部が登録して活動しております。
 創立者の元小澤進会長の基本理念は 「母親の立場の人達が、地域の人達とバレーボールを通して、健康な身体をつくり、その母親から健康な子供が生まれて、親のあとを継いでまたバレーボールを楽しむ。」 という理想の姿を追って、生涯スポーツとしてのバレーボールの振興に向かって活動をしております。


事務局

TEL 0545-35-5176

氏名  岩間 実香